近年「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律案」や「最低資本金規制特例」の制度が完備されるなど、以前より起業し易い環境にございます。
しかしながら、いざ起業の準備を始めようと致しますと、手続きの多さ等で混乱してしまう場合もございます。
そこで、「設立登記業務支援」「開業時事業計画書作成支援」「融資プラン作成支援」「開業時税務関届出書の作成」「社会保険加入支援」等のサポートにより、企業経営を出来るだけスムーズに立ち上げて参ります。
自社のパソコンで経理処理を行い、最新の財務データを常に把握し、企業経営に役立て頂く為のサービスでございます。
会計ソフトの導入及び運用をしっかりサポートしてまいります。
売上高さえ管理していればよかった時代は10年前に終わっています。毎月の損益をタイムリ-に把握することが経営の基本です。
試算表を会社で作成するか、会計事務所で作成するかは会社の考え方、状況次第ですが、私どもではアカウンティング・アドバイザ-としてお手伝いします。
作成された試算表をもとにその内容をご説明し、アドバイスするとともに、税務上正しい処理がなされているかをチェックします。
また、「キャッシュフロー(資金の流れ)」を重視した経営アドバイスを行って参ります。
税務申告のための決算書作成だけでなく、財務分析によって各会社のウィークポイント改善策をご提案します。また、各会社の損益分岐点の推定と、その方向性をアドバイスし、次の予算制度への橋渡しをします。
目標値と実績値を毎月しっかりつかんで、「どんぶり勘定」からの脱却を図ります。
企業は継続発展することが究極の目的です。それには確かな事業計画と資金の裏付けが必要です。3~5年先の資金計画まで策定支援します。
代表税理士 尾藤清隆
足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、千代田区、中央区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区、その他東京支部、千葉県、埼玉県、神奈川県
東京税理士会所属 |